【2018年イギリス学生ビザ(クレジットカードトラブル編)】謎のTier4 新ビザ申請システムAccessUK(new service)
UKVIの沙汰は忍耐と金次第 (番外編)
スマホからnew service を使ったせいなのか(?)途中でシステムがバグってしまった、オンライン申請...(;ω;)
今後の参考になるかもしれないので、履歴のスクリーンショットを残しておきます。。
※とその前に、リーズ大学のビザ申請解説ページに非常にわかりやすいPDFがあったので載せておきます。これと見比べて、何かヒントが見つかれば。。
まず、オンライン処理がストップした画面がこちら。
クレジットカードでビザ申請料を支払ったのにもかかわらず、支払いが認識されず、手続きが完了できない事態に。
もう一度クレジットカードで支払おうとしたら、カード会社から二重振込防止のためか、振込できませんでした。
カードの明細を見ると、しっかり申請料6万円程引き落とされていました。
はじめの画面に戻ると、こんな感じに。
個人情報入力画面では、旧システム(2017年以前)よりも質問数が少なく、簡略化されていました。
提出書類についての部分。ここで資金証明が要らない等選べたと思います。
契約に同意。(これは旧システムと同じでしたね)
IHSの登録。reference numberは発行されたのに、クレジットカードで振込する画面が現れず。IHSからメールが届きましたが、振込方法は書かれておらず...
BRPsの受け取り先を指定。
優先サービスを使うかどうか指定。(ちなみに旧システムではオンライン上で優先サービスを選択することが出来ず、ビザセンターで直接申し込んでお金を払いました)
東京か大阪のビザ申請センターを選択。
ビザ申請センターでの手続き日を予約。
ここまではスムーズだったのですが...(ちなみに手続きがストップする前は、まず申請料をクレジットカードで支払った後に、ビザセンターの予約画面が出てきました)
また、AccessUKでアカウントを作った流れもついでに記録しておきます。
GOV.UKのApply visaページからAccessUKのリンクをクリック/VISA4UKのログインページからnew seviceをクリック/GOV.UKのTier4 visaのページのApply onlineをクリックすると、以下のビザの種類を選ぶページが出てきます。※new serviceでリンクに入った場合、最初の選択肢が微妙に違います
Tier4 (General) student visaを選んで、Nextをクリック。
次はビザ申請をする国を選びます。( jと入力するとJapanが出てくる)
大阪か東京のビザ申請センターに行けるのか確認。
ビザ申請に関する確認事項のページに飛びます。
Apply nowをクリックするとアカウント作成のページに飛びます。既にAccessUK
のアカウントを持っている場合は、そのアカウントでログインできるボタン(右のグレーのボタン)が出てきます。
ところで余談ですが、諦めて旧システムで申請をやり直している間、ずっと以下のようなオレンジのラインが出ていました。
β版って、通常、新しいシステムに使う言葉では...?謎は深まるばかりです。。
この後UKVIに電話したりメールしたりすったもんだした後、メールで一旦キャンセルしろとの連絡がきました。
-すべての始まり>>鬼門のUKVI new service システム(Tier4 visa申請失敗談)
-トピック記事
-カテゴリー